田中希実、5000M自己新&日本歴代3位の14分53秒60 参加標準記録突破で3度目世界切符確実に
「陸上・Motonet Grand Prix Oulu」(8日、フィンランド)
女子5000メートルA決勝が行われ、田中希実(23)=ニューバランス=が自己ベストで日本歴代3位となる14分53秒60で1位となった。世界選手権(8月、ブダペスト)の参加標準記録(14分57秒00)を突破したことで選考条件を満たし、3大会連続の世界選手権代表入りを確実にした。これまでの自己ベストは14分58秒60だった。
田中は6月の日本選手権の1500メートルで4連覇、5000メートルを2連覇。「また強くなって戻ってきたい」と話していた。両種目とも世界選手権の参加標準記録は突破できておらず、世界選手権の代表内定はお預けとなっていた。
今後はアジア選手権(12~16日、タイ・バンコク)の1500メートルの日本代表に選ばれている。





