池江璃花子 復帰後初!個人代表 7種目出場の可能性「意地でも両立」6年ぶり世界選手権

 揃ってポーズを決める(左から)三上紗也可、玉井陸斗、成田実生、三井愛梨、青木玲緒樹、池江璃花子、瀬戸大也、本多灯、渡辺一平、松元克央(撮影・佐々木彰尚)
 会見で笑顔を見せる池江璃花子(撮影・佐々木彰尚)
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 日本水泳連盟は10日、世界選手権(7月、福岡)の日本代表を発表した。競泳は池江璃花子(22)=横浜ゴム、初代表の16歳、成田実生(金町SC)ら40人、飛び込みは昨年の世界選手権男子銀メダルの玉井陸斗(JSS宝塚)、同代表の三上紗也可(日体大)ら9人で、計49人が選出された。競泳は五輪種目で金メダル、飛び込みは個人種目12位以内で2024年パリ五輪の代表権を獲得できる。

 強い池江の凱旋(がいせん)を世界に証明する夏にする。バタフライと自由形で選ばれた池江は、6年ぶりの世界選手権へ向けて「楽しみな気持ち。かっこいい姿、感動を与えられるような結果を出していけたら。全てのチームを含めてウルトラ熱い夏にしたい」と宣言した。

 日本選手権では4冠を達成して、2種目で復帰後ベストタイムを更新。東京五輪ではリレー種目の出場にとどまったため、個人種目の代表入りは復帰後初となる。

 今後は海外遠征や、白血病発覚直前の18年12月から行っていない高地合宿を検討中。本大会ではリレーも含めて最大で7種目出場する可能性も浮上するが「意地でも両立しようと思う。世界の選手とたくさんレースをして経験値を上げていきたい」と力強く語った。

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