飛び込み・金戸凜 10月に左膝手術で復帰は来年4月「今はこつこつやるしかない」
飛び込み女子で世界選手権銀メダルの金戸凜(19)=日大=が23日、宇都宮市内で取材に応じた。9月に自身のインスタグラムで発表した左膝の手術について、復帰時期は来年4月であることを明かした。
9月26日のプール練習で左膝が過伸展して後十字じん帯の断裂、内側側副じん帯と半月板が損傷した。救急車で病院に向かい10月1日に内視鏡で手術。腱の修復を行った。現在は装具を付けて歩行できるまで回復している。
金戸は祖父母、両親が五輪に出場した五輪一家。親子3代での夢舞台出場を目標に掲げている。来年は24年パリ五輪出場の戦いが本格化する重要なシーズン。7月には福岡で世界選手権が開催され、その選考会は4月に行われる。出場には赤信号がともるが「毎日のリハビリとトレーニングに全力で取り組む。今はこつこつやるしかない。リハビリをやらないと自分が苦労すると分かっている。4月の選考会は本当に出たい。あの時やっておけばよかったと思うぐらいなら、今本当に頑張ろうという思い」と前を向いた。




