ホームスポーツ元小結千代鳳が断髪式「自分にお疲れ」 最後は師匠・九重親方がはさみ 2022.10.06 元小結千代鳳が断髪式「自分にお疲れ」 最後は師匠・九重親方がはさみ 拡大 2021年11月の大相撲九州場所限りで現役引退した元小結千代鳳の佐ノ山親方(29)=本名木下祐樹、九重部屋=の断髪式が5日、東京・両国国技館の大広間で開かれ、約300人が出席した。 会費の3万円を払えば誰でもはさみを入れられる珍しいアイデアで、約20人が当日参加。最後に、師匠の九重親方(元大関千代大海)から大銀杏(おおいちょう)にはさみを入れられ「自分にお疲れさまという気持ち」と言葉に実感を込めた。 続きを見る 関連ニュース 十両千代の海 師匠の誕生日婚「2桁を目指したい」 コロナ感染の九重親方「千代魂」で重症肺炎乗り越えた 一時は生死の境も 九重親方、弟子にエールコロナ感染、一時は重症の肺炎に 元小結千代鳳が断髪式「自分にお疲れさま」 大相撲・間垣親方が自身優勝記録超える力士に期待「そんな男とお酒のみたい」 編集者のオススメ記事 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる