玉井陸斗 大会最高点でぶっちぎり4連覇 パリ五輪へ“二刀流”挑戦強調

 「飛び込み・日本選手権」(7日、日環アリーナ栃木)

 男子高飛び込み決勝は、世界選手権銀メダルの玉井陸斗(15)=JSS宝塚=が511・60点で4連覇した。

 国内にもう敵はいない。男子高飛び込みで玉井が2位に86点差をつけるぶっちぎりの1位。最終6本目の演技では、今大会最高得点となる97・20点をたたき出した。

 「絶対優勝するぞという気持ちで臨んだ。4連覇できて安心している」。試合後はパリ五輪へ向けて板飛び込み、高飛び込みの両方に出場する“二刀流”挑戦を強調。「圧勝できたことを自信に変えて、板(飛び込み)も優勝できるように頑張りたい」と力を込めた。

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