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玉井陸斗 板飛び込みは3位 7日に本職・高飛び込みへ「自分らしい演技で優勝を」

 3メートル板飛び込み予選で6位となり決勝に進んだ玉井
 表彰式で笑顔を見せる(左から)須山晴貴、坂井丞、玉井陸斗
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 「飛び込み・日本選手権」(6日、日環アリーナ栃木)

 男子3メートル板飛び込み決勝が行われた。高飛び込みで世界選手権銀メダルを獲得した玉井陸斗(JSS宝塚)は413・55点で3位だった。東京五輪代表の坂井丞(ミキハウス)が435・80点で4大会ぶり6度目の優勝。昨年王者の須山晴貴(栃木県スポーツ協会)は428・60点で2位となった。

 玉井は予選を6位で通過。決勝では大きなミスもなく、4本目終了時点でトップに躍り出た。しかし、迎えた5本目。307C(前逆宙返り3回転半抱え型)で乱れて、大きく水しぶき。予選では回転不足で失敗していただけに「同じことはしないように、回そうと意識してしまった」と逆に回転し過ぎてしまったという。

 ただ、その中でも手応えを感じたといい「ミスを違うミスに変えることができた。優勝を目指していたので悔しいが、対応力というか、変化させることはできた」とうなずいた。

 24年パリ五輪は板飛び込みと高飛び込みの“二刀流”での出場を目標に掲げている玉井。7日は本職の高飛び込みに出場する。「自分らしい演技をして、楽しんで優勝を目指したいと思う」と意気込んだ。

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