河辺愛菜 羽生結弦さんプロ転向に「一番目標にしてた選手なのですごく寂しい」

 フィギュアスケート女子で2月の北京五輪代表の河辺愛菜(中京大中京高)が1日、東京都新宿区の日本オリンピックミュージアムで開催された、小学生に向けた食事の栄養バランスを考える勉強会にゲスト参加した。講師は、競泳男子で五輪3大会連続メダリストの松田丈志さんが務めた。

 講義ではアスリートにとって重要な体重について話が及んだ。河辺は「(体重を)1日2回は測ってます。ジャンプを跳ぶ競技なので、体重の増減で調子や動きのキレが違う」と管理の重要性を強調。「私はあまり料理をしないので、お母さんが調節してくれる。(料理は)全部本当に好きです」と笑顔だった。

 フィギュア界では、14年ソチ五輪、18年平昌五輪で2大会連続王者の羽生結弦さんがプロ転向を表明した。河辺は「ジャンプのお手本は全部羽生選手のジャンプ。アクセルも一番の理想」と尊敬を語った。「どんな時も一番目標にしてた選手なのですごく寂しいですけど、これからも演技は見られると思うのでありがたい。自分もそういう選手になれるように頑張りたい」と目を輝かせた。

 河辺は今季、グランプリシリーズで、11月のフランス杯とフィンランド大会に出場する。「両方で自己ベストを出したい。(12月の)グランプリファイナルを目指して頑張りたい」と充実の1年を思い描いた。

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