日本がカナダに3-1で快勝 チームトップ19点の石川主将、決勝R進出に「目標一つクリアできた」
「バレーボール男子・ネーションズリーグ・1次リーグ」(8日、丸善インテックアリーナ大阪)
日本はカナダを3-1(25-20、25-16、22-25、25-20)で下し、通算8勝2敗とした。6、7日にポーランドで行われた同大会の結果により日本は、カナダ戦を前にベスト8以上が確定。男子史上初の決勝ラウンド(20~24日・イタリア)への進出が決まった。
日本はネーションズリーグで過去3度対戦し、未勝利だったカナダから初白星。第3セットは落としたものの、第4セットで主将でエースの石川祐希(26)=ミラノ=が躍動。強烈なスパイクをきっかけにチームに流れを引き寄せると、日本は5連続得点などで、接戦を制した。
この試合、チームトップの19点をマークした石川主将は「第1、2セットはサーブで崩したりもできていたが、カナダも対策してきた。サーブが返されたら自分たちは簡単に勝てないチームだなと。反省しなければならない。ただ、いいサーブは打てているので継続していきたい」と、語った。
大阪大会は残り2戦。9日にドイツ、10日に16年リオデジャネイロ五輪金メダルのブラジルと対戦する。石川は「決勝に進めて少し安心した。目標を一つクリアできた。最後のブラジル戦はファイナルの前に、格上の相手と戦うチャンス。ファイナルで1勝するための1試合にしたい」と気を引き締めた。



