ラグビー日本代表 ウルグアイに勝利 ジョセフHC「しっかり力を出せていた」

 ウルグアイに快勝し、観客に応える日本フィフティーン
 前半、先制トライを決める根塚
 前半、先制トライを決め祝福される根塚(左から6人目)
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 「ラグビー・テストマッチ、日本34-15ウルグアイ」(18日、秩父宮ラグビー場)

 日本代表(世界ランキング10位)は2022年最初のテストマッチとなったウルグアイ代表(同19位)との対決を34-15で制した。

 今回のウルグアイとの第1戦は代表候補のNDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)として大分県別府市で合宿をしてきた選手で臨んだ。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=52)は「何人かの選手は、この試合の後に宮崎にくることになりそう」と今回のNDSからパフォーマンス次第では宮崎市で合宿をしている主力の日本代表へ昇格の可能性があるとしており、アピール合戦となった。

 まずは前半10分。先発での初キャップとなった今季のリーグワン新人賞のWTB根塚洸雅(東京ベイ)が逆サイドから展開されてきたパスを受け、先制となる代表初トライを決めた。同18分にはSO田村優(横浜)のPGで3点を追加した。

 8-0の同35分にはPGで3点を返されたが、同40分にラインアウトの流れからナンバー8テビタ・タタフ(東京SG)が相手ディフェンス3人をはねのけインゴール中央へトライ。前半を15-3で折り返した。

 後半4分にはフッカー堀越康介(東京SG)がトライ。同24分にはラインアウトからモールを作り、最後は途中出場のフッカー日野剛志(静岡)がトライを決め、その8分後にも日野が自身2トライ目を挙げた。「ラストチャンスだと思っている」と覚悟をしていた32歳が代表5キャップ目で存在感を見せた。日本は最終的に5トライ34得点で勝利した。

 試合後にジョセフHCは「まずは会場に来てくれた皆さんに感謝申し上げたい。今日はフィジカルな特にFWの力が試されるような試合になった」と話し、「しっかり力を出せていたと思います」と振り返った。

 ウルグアイとは25日に主力の日本代表メンバーで第2戦を行う。7月にはフランス(2日・豊田スタジアム、9日・国立競技場)との2連戦も控える。

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