30年五輪開催地は12月に内定 バッハ会長、札幌が招致目指す

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は20日、同日の総会後にオンラインで記者会見し、札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪の開催地を年内に一本化する方向性を明らかにした。事実上の内定となる最優先候補地の選定を「12月の理事会で決めなければいけないと思う」と述べた。

 総会では、来年5~6月の次回総会(ムンバイ=インド)で開催地を正式決定する見通しが示された。

 30年大会には1972年大会以来、2度目の開催を目指す札幌市のほか、バンクーバーとソルトレークシティー、カタルーニャ・アラゴンも興味を示している。

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