ウルフ・アロン、右足けがで選抜体重別欠場 3カ月で“推定20キロ超“減量も無念

 全日本柔道連盟は31日、全日本選抜体重別選手権(4月2、3日、福岡国際センター)に出場予定だった東京五輪男子100キロ級のウルフ・アロン(了徳寺大職)が、右足関節前脛腓靭帯損傷のため欠場すると発表した。

 今大会は今年の世界選手権(10月、タシケント)の代表選考会を兼ねており、ウルフは昨夏の五輪以来の復帰戦となる予定だった。年明けの再始動時には過去最大体重の118キロを大きく超過していることを明かしていたが、本格的な練習再開を経て、今月28日には「20キロ弱は痩せた」と報告。“推定20キロ超“の大減量に向けて順調だったものの、負傷により無念の欠場となった。

 ウルフは31日にツイッターを更新し、「沢山の人達が楽しみにしてくださっていた中でこのような形になってしまい大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。久しぶりの試合は先延ばしになってしまいましたが、怪我を治し、更に強い状態になって必ず帰ってくるのでこれからも変わらず応援して頂けると嬉しいです」(原文ママ)とつづった。

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