京都国際、コロナで選抜出場辞退 補欠校の滋賀・近江が繰り上げ

 第94回選抜高校野球大会の大会本部は17日、新型コロナウイルス感染を判定する大会前のPCR検査で、13人の陽性が確認された京都国際が出場を辞退すると発表した。近畿地区補欠1位校の近江(滋賀)が繰り上げ出場する。

 出場校の選手らは開幕前に1度、勝ち進めば最大2度、PCR検査を受ける。京都国際は14日に検査を受けた31人中8人が陽性と判定され、16日の検査でさらに5人が陽性となった。

 大会本部は16、17日に緊急対策本部の会議を開き、チーム内での集団感染と判断した。京都国際からは17日に大会への参加を辞退する申し出があり、大会本部が受理した。

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