ホームスポーツ大阪場所会場 3年ぶりにのぼり設置 高島親方「感慨深い」 2022.03.09 大阪場所会場 3年ぶりにのぼり設置 高島親方「感慨深い」 拡大 「大相撲春場所」(13日初日、エディオンアリーナ大阪) 2年ぶりの大阪開催で会場となるエディオンアリーナ大阪に8日、力士のしこ名などを染め抜いたのぼりが設置された。2020年は新型コロナの影響で直前に無観客が決定。設置を断念し、21年は東京開催だった。 春場所担当部長の高島親方(元関脇高望山)は「3年ぶりにのぼりが立ったことは感慨深いものがある。前売り券も残っているので、春場所にお越しください」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース 照ノ富士の伝達式で使者の高島親方“不動心”に「いい言葉だと思います」 新関脇の阿炎「調子はいい感じになってきている。あとは勝負に対する熱量を高めていく」 新関脇・阿炎「いい感じ」2場所連続12勝、好調実感 正代 大関昇進の御嶽海を刺激にかど番脱出だ 新型コロナ感染も体調「問題ない」 大関正代、コロナ感染で不安吐露かど番、春場所へ調整に遅れ 編集者のオススメ記事 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる