明大が早大下し4強進出 飯沼主将「天理に続いて2つめのリベンジ」
「ラグビー・全国大学選手権・準々決勝、明大20-15早大」(26日、秩父宮ラグビー場)
明大が早大を下し準決勝進出を決めた。前半は2トライを許すなど8-15で折り返した。だが後半10分にプロップ大賀のトライで2点差とし、同30分にも大賀が逆転トライ。早大を後半は無得点に抑えた。
4回戦では昨年準決勝で敗れた天理大を下し、この日は今年の対抗戦で7-17で敗れた早大を下した。連続リベンジで頂点を目指す。
SH飯沼蓮主将は「天理に続いて2つめのリベンジができてよかったです。全てのことを信じて戦おうとプレーした。ミスしても最後に勝つことを信じてプレーできた。(対抗戦で)帝京、早稲田に負けて、ちょっと落ちた時期は合ったんですけど、一人一人が成長した。僕たちはまだまだ成長できるチーム。この勝利は自信になる」と話した。
神鳥裕之監督は「素晴らしいライバルである早稲田大学さんに我々の力を引き出していただいた。対抗戦最後2つで苦しい戦いが続いて、落ち込まないようにポジティブにリベンジが1つ1つできると前を向かせた。このトーナメントになって一戦一戦頼もしくなってきた。さらに成長させたいです」と頂点を見据えた。
