霧馬山と豊昇龍が連日熱戦 合同稽古、御嶽海は7番

 大相撲初場所(1月9日初日)に向けた合同稽古第2日は21日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われ、小結霧馬山と平幕豊昇龍が2日続けて20番以上をこなし、精力的に汗を流した。横綱、大関陣はこの日も不参加。関脇御嶽海は7番にとどまった。

 モンゴル出身のホープ同士が激しく火花を散らした。25歳の霧馬山が15勝8敗と力を見せると、22歳の豊昇龍は25番。直接対決は3勝3敗と互角で、豊昇龍は「気持ちよく稽古できて良かった」と叔父の元横綱朝青龍そっくりな笑顔を見せた。

 参加した関取衆が20日は11人、21日は12人と盛り上がりに欠ける中、両者の気迫は際立っている。

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