豊昇龍が連日元気 合同稽古で25番「気持ち良く稽古ができて良かったっす」

 大相撲の来年初場所(1月9日初日、両国国技館)に向けた合同稽古2日目が21日、両国国技館内の相撲教習所で行われ、ホープ幕内豊昇龍(22)=立浪=が関取衆で連日最多となる25番を取って気を吐いた。

 初日の23番を上回り元気いっぱい。「きのうより多くやりたいなと思って。技とかやるわけじゃなくて、前に攻めて押す相撲取りたいと思って稽古したっすね」と充実感。

 合同稽古の残り2日も全力。「なかなかほかの部屋の関取衆と稽古できないので。この4日間しっかりやっていきたいと思います。(合同稽古は)久しぶりに来たんで。気持ちよく稽古ができて良かったっす。当たって前に攻めて、下から起こして、自分のペースにして相撲取りたいと思いますね」と語った。

 伸び盛りの22歳だ。合同稽古開始前、部屋でも関取衆らと30~40番と番数を重ねた。さらに午後から筋力トレーニングで強化。多い時は週5回、体を追い込んでいる。

 先場所後は外出も緩和されているが食べるのも稽古。「ほぼほぼ肉ばっかり食ったっすけどね。牛肉とか羊とかね。ジンギスカンうまいしね」と、肉食で栄養補給も満点だ。

 元横綱朝青龍のおいとして注目され能力も徐々に開花。今年は幕内に定着し、名古屋場所で10勝を挙げ初の三賞となる技能賞を受賞した。足技や投げが豪快で叔父譲りの身体能力の高さを発揮した。目指すは叔父と同じ横綱の地位。来年、まずは新三役が照準だ。

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