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南一輝がゆかで銀メダル 0・034点差で頂点届かずも超大技習得で「一番輝ける選手に」

男子種目別床運動決勝で演技する南一輝
男子種目別床運動決勝、演技を終え歓声に応える南一輝
男子種目別床運動決勝で演技する南一輝
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 「体操・世界選手権」(24日、北九州市立総合体育館)

 種目別床運動決勝が行われ、初出場の南一輝(仙台大)が14・766点で銀メダルを獲得した。金メダルのイタリア選手とはわずか0・034点差だった。萱和磨(セントラルスポーツ)は6位だった。予選では14・966点をマークしていた南だったが、この日は少しずつ着地が動いてしまい、頂点には届かなかった。

 得点を見届けると、舌を出して悔やんだ。「悔しい気持ちはある。ただ、攻めた演技をしよう思っていたので、そこはできた。元気が良すぎて動きすぎた」と、振り返った。

 東京五輪代表争いでは怪我もあり、涙を飲んだ。国際大会で成功させれば、「ミナミ」の名がつくリ・ジョンソンハーフも練習中の床のスペシャリストは「リ・ジョンソンだったり、リ・ジョンソンハーフだったりを完ぺきに決めて、無敵というか誰にも負けない選手に、一番輝ける選手になりたい」と、名前のような選手となるべく、今後を見据えた。

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