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新生バスケ女子が初陣90点差快勝 恩塚新監督「満足」 24得点オコエは3P5発

 「バスケットボール女子・アジア・カップ、日本136-46インド」(27日、ヨルダン)

 開幕し予選ラウンドが行われ、世界ランク8位で東京五輪銀メダルの日本が、五輪後初の国際大会で136-46と快勝発進した。世界ランク70位のインドを終始圧倒。24年パリ五輪へ向けて新たに就任した恩塚亨監督(42)の初陣を、90点差の大勝で飾った。

 恩塚監督は「今大会初めてのゲームで、アンダー26の若いチーム。大会経験もない選手たちで、はじめは固さもあったが、キャプテンの林選手を中心に次第に日本らしいバスケットができたと思って満足している」と総括。「選手たちが持ち味をコートで遺憾なく発揮してくれた」と振り返った。

 チーム最多となる5本の3点シュートを沈め、チーム2番目の24得点を決めたオコエ桃仁花(富士通)は「最近練習から調子が上がっているので、その結果が出せた。いつも通りと思って打った」と笑顔で振り返った。

 28日の同36位ニュージーランド戦へ、恩塚監督は「ポイントはペイントエリアの攻防にあると思っている」とし、ゴール付近での攻防が鍵と指摘。オコエも「この1カ月くらいの合宿で、センターの守りを重点的にやった。センター陣みんなで力を合わせてやっていきたい」と意気込んだ。

 女子アジア・カップは、グループAとグループBに分かれて予選ラウンドを戦い、各組1位は準決勝へ進出。2・3位は準々決勝へ進み、決勝トーナメントで順位を決める。日本が入ったグループAは、世界ランク19位の韓国、36位のニュージーランド、70位のインドの4カ国。W杯開催国のオーストラリアを除く上位3チームが来年2月開催予定の同予選出場権を獲得する。

 日本は2013年大会から4連覇中で、前人未到の5連覇を目指す。

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