新種目「ユニバーサルリレー」は日本新で決勝進出「タッチワークうまくいけば」

 400メートルユニバーサルリレー予選のレースを終え、ポーズをとる日本チーム。右から大島健吾、高松佑圭、沢田優蘭、伴走者の塩川竜平さん、鈴木朋樹=国立競技場
 400メートルユニバーサルリレー予選 第2走者の大島健吾(左)から第3走者の高松佑圭へリレー=国立競技場
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 「東京パラリンピック・陸上400メートルユニバーサルリレー」(3日、国立競技場)

 東京大会新種目として行われ、日本は47秒94の日本新記録の2組2着で3日夜の決勝に進出した。日本は1走を沢田優蘭(マッシュホールディングス)、2走を大島健吾(名古屋学院大)、3走を高松佑香(ローソン)、アンカーを鈴木朋樹(トヨタ自動車)が務めた。

 バトンが使用されない新種目のリレーで、日本が決勝進出の快挙を達成した。大島は「タッチワークがうまくいけば決勝にいける。限界を超えて力を出すしかない」と激走。「まだまだこんなもんじゃない」と自信を見せた。

 鈴木は「ベストな走りができた」と胸を張りつつ、「決勝ではさらにタイムを更新して、メダルが獲れるように頑張りたい」と誓った。

 ユニバーサルリレーには、それぞれ異なるクラスの男子2人、女子2人が出場。チームには、視覚障害、切断および機能障害、脳せいまひ、車いす選手の順に走る。バトンは使用されず、各チームに2つのレーンが割り当てられる。

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