錦織圭は8強ならず日本勢敗退 今季全敗のA・ズベレフに一方的な展開「また負けた」

 「テニス・全仏オープン」(6日、パリ)

 男子シングルス4回戦で錦織圭(日清食品)は第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に4-6、1-6、1-6で敗れ、自己最高に並ぶ2年ぶりの8強入りを逃した。今大会の日本勢は全て敗退した。第2シードのダニル・メドベージェフ(ロシア)や第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)は準々決勝進出。

 2時間足らずの一方的な展開で決着した。錦織は勝機をつかめたかもしれない場面を問われても「ちょっと一つも思い浮かばない」と肩を落としてコートを去った。故障からの完全復活と世界ランキングトップ10返り咲きを狙うだけに、四大大会16強では満足できない。A・ズベレフに今季は3戦全敗。「またこいつに負けたというのは引っ掛かるというか、マイナス面が多い」。珍しくとげのある言葉に、もどかしさと悔しさがにじんだ。

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