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元稀勢の里・荒磯親方が部屋創設「故郷へ恩返しをしたい」 田子ノ浦部屋から独立

 日本相撲協会は27日、理事会を開き、荒磯親方(34)=元横綱稀勢の里=が8月1日付で田子ノ浦部屋から独立することを承認した。「荒磯部屋」を創設し師匠として4人の弟子とともに出発する。新部屋は出身の茨城県牛久市の隣、阿見町に設立され、来夏頃に完成予定。それまでは筑波大(つくば市)内に稽古場を設置し使用する。

 荒磯親方は2019年初場所で引退後、弟弟子の関脇高安らを指導。先場所は親方自らがスカウトした西原(報徳学園出身)ら3人の新弟子が序ノ口でデビューした。

 独立にあたり代表取材に対応。「伝統文化を継承し、弟子にも伝えていきたい。力士としての振る舞い、言動も大切にしながら指導していく。故郷の茨城県へ恩返しをしたい」と、抱負を述べた。

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