ホームスポーツ陸上の泉谷、五輪参加標準を突破 2021.05.20 陸上の泉谷、五輪参加標準を突破 110メートル障害、関東学生 拡大 陸上の関東学生対校選手権第1日は20日、相模原ギオンスタジアムなどで行われ、男子110メートル障害の泉谷駿介(順大)が追い風0・8メートルの予選1組で13秒30をマークし、東京五輪の参加標準記録(13秒32)を突破した。準決勝、決勝は21日に実施。6月の日本選手権で3位以内に入れば五輪代表となる。 男子3000メートル障害の日本記録を持つ三浦龍司(順大)は1500メートルに出場し、予選全体トップの3分46秒29で21日の決勝に進んだ。 続きを見る 関連ニュース 三浦龍司が日本新記録V 五輪標準記録突破「五輪への現実味が増した」 100mはガトリンV、多田2位陸上の五輪テスト大会 クロカン女子は萩谷V、田中4位陸上日本選手権 五輪代表・田中希実がクロカンで4位「力不足」「カツを入れられた」日本選手権 順大スーパールーキー・三浦龍司が快走誓った 負傷の右太もも「前向きな状態」 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる