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バスケ3人制テスト大会 屋根未完成で“雨天中止”に

 3人制バスケットボールのテスト大会が本番会場である青海アーバンスポーツパークで行われ、16日に最終日を迎えた。

 男子の五輪代表候補やU-23代表候補らが参加したが、本番では完成予定の屋根が未完成で設置されておらず、雨の影響で10時45分開始予定の第2試合を約1時間45分延期。決勝は、ぬれて滑りやすくなったコートコンディションを考慮して中止された。

 国際経験も豊富なベテラン小松昌弘(35)=TOKYO DIME=は実際に本番会場でプレーをし「裏での準備や動きを肌で感じる。(会場は)最高です」。保岡龍斗(26)=秋田=は「五輪会場でやれるのはものすごくいい経験になった」と振り返ったが、取材エリアも同様に屋根はなく、選手は傘を差しながら取材に応じる場面があった。

 日本バスケットボール協会の東野智弥技術委員長は「テストができて良かった。代表選手がここでできて、イメージができたと思うし、コーチもイメージを持てたと思う」とした。

 本番までにはコート上部に屋根が完成予定。スタンドは7100人が収容予定とされているが、屋根が設置されない部分もある。なお、今回は約半数しか客席が完成していないため、無観客で行われた。

 組織委員会の森泰夫大会運営局次長は「ほとんどの部分で雨の影響は受けないと認識している」としながらも「激しい雨での中断は考えられる。さまざまな競技の日程変更で対応していく形になる」と言及。「どういうプロセスで競技日程の変更を行うか、図らずも(確認が)できた」と受け止めた。また、工事日程に遅れはなく「あらかじめ直前にできあがるようにしている」とした。

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