IOC会見中に反対派乱入 「ノー五輪」横断幕掲げ絶叫、映像打ち切り

 国際オリンピック委員会(IOC)が12日の理事会後に開いたオンライン記者会見で、質問者の男性が「NO OLYMPICS in TOKYO」と書かれた横断幕を掲げながら「五輪はいらない。ロサンゼルスにも、東京にも」などと放送禁止用語を交えて叫び、映像が打ち切られる場面があった。反対派の活動家が記者に扮(ふん)したようだ。

 男性はヤフーの記者と紹介され、2028年ロサンゼルス五輪の中止を訴えているグループに属しているとみられる。同グループは、IOCの公式ユーチューブでは削除された動画をツイッターに投稿し「会見に乱入した。IOCが見てもらいたくないビデオだ」と記した。

 記者会見には、IOCのバッハ会長は出席していなかった。アダムス広報部長は「がっかりさせて申し訳ない。(会長がいれば)もう少し面白くなっただろうに」と皮肉で応じた。

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