ホームスポーツ高知県で聖火リレー 井筒親方の四股に喝采「力士っぽいことをしようと」 2021.04.20 高知県で聖火リレー 井筒親方の四股に喝采「力士っぽいことをしようと」 拡大 東京五輪の聖火リレーが19日、高知県で行われ、大相撲の井筒親方(37、元関脇・豊ノ島)が初日の最終走者として登場。故郷の宿毛市で聖なる火をつないだ。 トーチキスで四股を一つ踏んで喝采を浴びた同親方は「力士っぽいことをしようと思ったが、久々の四股で足がつりそうになりました」と苦笑い。2020年4月に引退も新型コロナの影響で断髪式はできていないが「ちょんまげ姿で走れたのは良かった」と“力士”として凱旋(がいせん)できたことを喜んだ。 続きを見る 関連ニュース 井筒親方が苦笑い「頑張りすぎて足がつりそうに」東京五輪聖火リレーに参加 聖火、高知の清流四万十川渡る大相撲井筒親方も参加 聖火、高知の龍馬像をスタート全国13府県目 高松城の堀を和船で聖火リレーハンセン病入所者車いすで 五輪聖火、瀬戸内海の島巡る香川2日目 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる