池江璃花子は組1着、全体2位で準決勝へ 女子100Mバタフライ

 女子100メートルバタフライで力泳する池江(撮影・高部洋祐)
予選の泳ぎを終え、掲示板を見つめる池江璃花子=東京アクアティクスセンター(撮影・高部洋祐)
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 「競泳・日本選手権」(3日、東京アクアティクスセンター)

 東京五輪代表選考会を兼ねて開幕した。女子100メートルバタフライ予選には、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20)=ルネサンス=が2組2レーンで登場。58秒68の組1着でゴールし、全体2位で準決勝に駒を進めた。58秒38の相馬あい(ミキハウス)が1位通過した。

 池江は前半の100メートルを27秒05で折り返すと、終盤もペースを乱さず、先頭でタッチ。2月の東京都オープンでマークした復帰後ベスト59秒44を0秒76更新した。

 上位16人による準決勝は3日午後に行われ、上位8人が4日午後の決勝へ進む。決勝で派遣標準記録(57秒10)を突破し、上位2人以内に入れば東京五輪代表に内定する。

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