紀平梨花は7位「悪かったことがたくさん」 22年北京五輪へ「1から」出直し誓う

 女子で7位の紀平梨花のフリー=ストックホルム(ISU提供・ゲッティ=共同)
 女子で7位の紀平梨花のフリー=ストックホルム(ゲッティ=共同)
 女子フリーで転倒する紀平梨花=ストックホルム(AP=共同)
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 「フィギュアスケート・世界選手権」(26日、ストックホルム)

 女子フリーが日本時間27日早朝から行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(18)=トヨタ自動車=はフリー126・62点、合計205・70点で7位だった。坂本花織(20)=シスメックス=がフリー137・42点、合計207・80点で6位。上位2人の順位合計が「13」以下となり、日本女子は22年北京五輪の出場枠3を獲得した。

 紀平は冒頭のアクセルジャンプが2回転半になると、続くトリプルアクセルは転倒し、回転不足の判定を受けた。その後は演技をまとめたが、演技後半の3回転ルッツも回転不足となるなど、得点源で点数を伸ばしきれなかった。

 「気持ちは集中できていたのに、体は寝ている状態というか、回転速度が遅いというか…。練習してきたことをしっかり出せるような力の入り具合じゃなかった。悪かったことがたくさんある」と振り返った。

 また「一応3枠取れたのでホッとしているけど、1から本気でやり直したい」と紀平。「成績自体も悪い。足りないよと言われていると思って追い込まないと」。約11カ月後に迫る22年北京五輪へ、現状を受け止めた。

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