照ノ富士が10勝目 大関復帰へ前進、高安敗れ優勝争いも3敗で並走

正代を寄り切りで破り3敗を死守した照ノ富士=両国国技館(撮影・開出牧)
 正代(左)を寄り切りで破った照ノ富士(撮影・開出牧)
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 「大相撲春場所・13日目」(26日、両国国技館)

 大関復帰を目指す関脇照ノ富士(伊勢ケ浜)が大関正代(時津風)を寄り切り、2桁白星となる10勝目を挙げた。優勝争いでも3敗でトップに並び、自身の大関復帰に優勝で花を添える可能性も出てきた。

 正代に対し、立ち合いすぐにまわしをとり、一方的に寄り切る相撲だった。優勝争い単独トップだった小結高安(田子ノ浦)が、若隆景(荒汐)に敗れ3敗に後退。さらに、朝乃山(高砂)は貴景勝(常盤山)との大関対決で4敗目を喫した。

 照ノ富士は大関昇進の目安とされる直近3場所の合計33勝は12日目の時点でクリアしていた。直近場所の2桁勝利で、大関復帰へ大きく前進した。

【成績上位力士】

▽3敗 照ノ富士、高安

▽4敗 朝乃山、貴景勝、若隆景、英乃海、碧山

【成績上位力士 14日目の取組】

照ノ富士-朝乃山

正代-貴景勝

高安-翔猿

碧山-若隆景

栃ノ心-英乃海

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