池江璃花子「辛くて、苦しくて、でも楽しくて…」退院後初のプールから1年 心境つづる
競泳女子で白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20)=ルネサンス=が、17日、自身のSNSを更新。退院後初めてプールに入った昨年3月17日の写真3枚を添えて、それから1年が経過した現在の心境を語った。
「退院後、初めてプールに入った一年前の今日。
プールが新鮮で、塩素の匂いが懐かしいって感じてたな。
あれから1年、長いようで短かったです。辛くて、苦しくて、でも楽しくて、誰よりも充実した日を過ごせたと思います!
1年前の自分は、1年後、今こうして元気に選手権に向けて頑張ってる、なんて想像もしてなかったな
薬もたくさん飲んでたし、体も転んだら折れちゃいそうなくらい細いし、筋肉もないし…笑
当たり前じゃないことがいつの間にか当たり前になってて、自分の過去を思い出すけど今は前を向くしかないって思います。
何が完璧でどこまで行ったら正解なのかは誰にもわからない、だから一歩ずつできるとこから頑張ります
#3月17日」
池江は東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(4月3日開幕、東京アクアティクスセンター)の50、100メートル自由形と100メートルバタフライ、五輪で実施されない50メートルバタフライにエントリーしている。
◆池江の東京五輪への道 4月の代表選考会で日本水連が定めた派遣標準記録を決勝で突破し、2位以内に入れば内定する。派遣標準記録は50メートル自由形が24秒46、100メートルは53秒31。100メートルバタフライは57秒10。100メートル自由形で400メートルリレー派遣標準記録(54秒42)を突破し、上位4人に入れば、リレーでの代表入りが可能で、最も可能性が高いとみられている。50メートルバタフライは非五輪種目。





