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東京五輪選手の検査増を検討橋本会長、変異株も念頭

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は9日、共同通信などとのインタビューに応じ、コロナ感染対策の徹底のために実施する大会中の選手の検査について、少なくとも4日に1度の計画から、頻度を増やすことを検討する考えを明らかにした。

 変異株の出現も念頭においた対応で、接触の多さなど競技特性を考慮して再検討する。3日に行われた組織委、政府、東京都、IOC、国際パラリンピック委員会の代表者による5者協議で、IOCバッハ会長から「検査の体制はより厳しい方がいい」と再考を求められたと説明。「PCR検査と抗原検査を組み合わせていくことも重要」との考えも示した。

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