ラグビー女子W杯、コロナ禍で来年に延期へ 日本協会「WRの判断尊重」

 国際統括団体のワールドラグビー(WR)は9月に開幕予定だった15人制女子W杯ニュージーランド大会を、新型コロナウイルス禍で2022年まで延期する方針を2日、表明した。2大会連続出場を目指す日本は2019年W杯で8強入りした男子の躍進に続こうと強化を進めていたが、プランの変更を余儀なくされそうだ。

 日本は前回17年アイルランド大会に4大会ぶりに出場し、12チーム中11位。19年に就任した元カナダ女子代表のマッケンジー・ヘッドコーチの下で底上げを図り、同年の欧州遠征では格上のスコットランドに勝利した。

 3月のアジア予選も取りやめとなる中で、代表候補は和歌山で合宿中だった。7人制で16年リオデジャネイロ五輪代表の谷口令(アルカス熊谷)は「前向きな形で進んでいる」とW杯を待ち望んでいた。突然の延期に日本協会は「WRの判断を尊重する」とのコメントを出した。

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