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マラソン日本新の鈴木健吾「少しずつ実感」「思った以上にダメージ」

オンライン会見に出席した富士通の鈴木健吾(左)と福嶋正監督=ZOOMから
優勝し、笑顔でポーズを決める鈴木健吾=2月28日
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 びわ湖毎日マラソンを2時間4分56秒の日本新記録で初優勝した鈴木健吾(25)=富士通=が1日、オンラインで一夜明け会見を行い「いろんな人から連絡をいただいたりメディアに取り上げていただいたりして、日本新記録を出したんだなと少しずつ実感している」と笑顔で語った。

 レース後には苦しい顔ひとつしていなかったが「思った以上にダメージが足にきている。朝少し走った感じだと前ももあたりにすごく疲労がきているなという感覚があった」。次の目標に向かってまずは休養を取って、疲労を抜いてから再始動していくという。

 今後は「福岡や別大など、なるべく出たことない大会に出場していろんなコース、いろんな気象条件を経験したい」とさらに経験値を上げて最大の目標である24年パリ五輪に向かっていく。「(東京五輪代表で富士通の先輩の)中村匠吾さんがMGCの時に決めたような一発で勝負を決める、爆発的なタイミングで勝負できるような余力度だったりを磨いていかないといけない」。日本記録保持者になっても変わらず謙虚な姿勢で進化を続けていく。

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