渡辺一平、悔しい2位 五輪本番に向けて「この種目の最前線を走っていく」

 「競泳・ジャパンオープン」(7日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートル平泳ぎは、19歳の佐藤翔馬(東京SC)が自己ベストを0秒04更新する2分6秒74をマークし、元世界記録保持者の渡辺一平(トヨタ自動車)との一騎打ちを制して優勝した。渡辺の持つ日本記録まで0秒07に迫る好タイムをたたき出し、100メートルに続いて2冠。4月の五輪代表選考会に向けてさらに勢いをつけた。

 渡辺は前半は積極的に勝負してトップで折り返したが、終盤失速して2位に終わった。「タイムを出せる状態ではなかったが、悔しい」。佐藤との直接対決にも敗れたものの「日本でこの(調整の)時期にこれだけレベルの高い勝負ができたことをうれしく思う」とうなずき、4月の選考会、五輪本番に向けて「高速化が進むこの種目の最前線を走っていく」と力を込めた。

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