柔道日本代表の国際大会派遣 最短で12月再開も 女子・増地監督「条件整えば」

 柔道女子日本代表の増地克之監督が21日、オンラインで取材に応じ、12月開催予定の国際大会、グランプリ(GP)ザグレブ大会に東京五輪代表を派遣する可能性があることを明かした。日本選手が出場すれば新型コロナウイルス感染拡大以降初となるが、選手の意向を聞いた上で検討するといい「条件が整えば(派遣も)視野に置く」と明かした。

 国際柔道連盟(IJF)は今月23日開幕のグランドスラム(GS)ブダペスト大会(ハンガリー)から国際大会を再開するが、日本選手は出場しない。全日本柔道連盟としては12月開催予定だったGS東京大会が中止となったことで、国際大会への派遣再開は年明け以降とする方針だったが、政府による帰国後14日間の待機措置の特例的緩和もあり、転換する可能性も出てきた。

 女子代表は全7階級で五輪代表が決まっており、現在までは個々に強化を続けている。1月以降中断している代表合宿について、増地監督はなるべく早く再開したいという意向を明かし、「再スタートということで五輪に向けた情報共有をしたい。状況を見て実施できればと考えている」と話した。

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