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京産大の元日本代表・伊藤監督が初陣飾る リーグ戦Vへ「確信した」

 「ラグビー・関西大学交流試合、京産大31-12立命大」(17日、鶴見緑地球技場)

 2015年W杯イングランド大会日本代表で、20年就任した伊藤鐘史監督(39)率いる京産大は立命大に31-12で快勝し、交流試合初戦で勝利を挙げた。同大は関大を35-12で退けた。11日に開幕した関西大学Aリーグ8チームによる交流試合は25日まで開催。リーグ戦は11月7日に開幕する。

 伊藤監督が、就任後初の実戦を快勝で飾った。前半4分、ロック樋口のトライを皮切りに、伝統のスクラム、モールを軸に圧倒。試合前のロッカールームから選手は闘志むき出しで「闘牛が小屋に入れられているような状況だった。その時点で間違いなく勝利するだろうな、と確信していた」と胸を張った。

 チームは新型コロナウイルスの影響で3月下旬から活動を自粛し、8月上旬に練習を再開。98年以来5回目の頂点を狙うリーグ戦へ「自信というか、進んでいる道が間違っていないと確信したと思う」と、選手へ信頼を寄せていた。

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