サーフィン 大原洋人が約7カ月ぶり実戦 コロナ禍で海外選手研究

1回戦 ターンで水しぶきを上げる大原洋人=千葉県鴨川市の東条海岸
1回戦 波に乗る大原洋人=千葉県鴨川市の東条海岸
試合後に取材に応じる大原洋人=千葉県鴨川市・東条海岸(撮影・田中亜実)
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 「サーフィン・さわかみチャレンジシリーズ鴨川」(14日、東条海岸)

 五輪種目のショートボードの男子1回戦が行われ、19年ワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)代表の大原洋人(23)が、20組を15・00点で1位通過した。

 3月中旬以来の実戦で貫禄を見せた。2本の波乗りの合計点を争う中、5本目で8・67のエクセレントスコアをマーク。2位に計8・53点差を付け圧勝した。

 新型コロナ禍は、試合のない日々が続いた。「(目標が)なかなか見当たらなかった」と戸惑いもあったが、海外選手の動画を分析し、トレーニング方法などを模索して過ごした。目標地点までは「まだ3、4合目ぐらい」と話し、「レベルアップできるならどんなトレーニングでもやりたい」と目をぎらつかせた。

 さらに条件付きで東京五輪出場権を持つ村上舜や稲葉玲王らと練習試合も行い、実戦感覚を養った。そのおかげもあり、約7カ月ぶりの実戦は「緊張感なくできた」とうなずいた。

 31日からは東京五輪最終予選の出場権を争うジャパンオープンが行われる。五輪出場のラストチャンスに「今やってることをやり続けるだけ」と着実な成長を見据えた。

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