川田朱夏が田中に競り勝ち初優勝「800メートルでは負けられないと思っていた」

 「陸上・日本選手権」(3日、デンカビッグスワンスタジアム)

 女子800メートル決勝で、川田朱夏(東大阪大)が2分3秒54で初優勝した。1500メートルとの2冠に挑んだ田中希実(豊田自動織機TC)は2分4秒76で4位だった。

 川田は常に先頭争いに加わった。田中は序盤、最後尾から追いかける展開。残り1周を過ぎ、バックストレートで田中に抜かれたものの、第4コーナーを過ぎて抜き返し、競り合いを制した。

 田中について「同期が4人いるし、同期の存在は大きい。田中選手は1500メートルと3000メートルで日本記録を出していて、800メートルでは負けられないと思っていた。同期はみんなすごくいい関係だけど、トラックではライバル。ライバルに勝てて良かった」と笑顔を見せていた。

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