今年断念の鹿児島国体は23年開催で合意 塩田知事「すばらしい大会になるよう」

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で鹿児島県での年内開催を断念した国民体育大会(国体)について、鹿児島大会を23年に開催することが決まった。25日に、日本スポーツ協会の伊藤雅俊会長、日本障がい者スポーツ協会の鳥原光憲会長、鈴木大地スポーツ庁長官、鹿児島県の塩田康一知事の4者が会談を行い合意した。

 21年の三重県、22年の栃木県は開催予定年度に変更はない。23年開催が内定していた佐賀県は24年に延期となる。以降の大会も1年ずつ延期となり、佐賀大会からは名称が「国民スポーツ大会」(国スポ)に変更される。

 6月19日に年内開催を断念してから約3カ月。伊藤会長は「ホッとしています」と胸をなで下ろした。鈴木長官は「今年なかったことで、残念ながら出る機会がなくなる選手がいたかもしれない。何らかの形で(競技を)続けていただければ」と呼びかけた。塩田知事は「すばらしい大会になるよう、引き続き取り組んでいきたい」と力を込めた。

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