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集団感染の玉ノ井部屋 新たに5人コロナ感染、計24人に

 日本相撲協会は15日、新型コロナウイルス集団感染が発生した玉ノ井部屋で新たに力士5人の陽性が確認されたことを発表した。前回の検査で陰性と判定された力士を再びPCR検査し、判明した。

 同部屋の陽性力士は10日公表分までの19人と合わせ、計24人となった。同部屋では5日に幕下以下力士1人が陽性。その後、部屋の濃厚接触者ら32人がPCR検査を受検。10日に十両富士東と幕下以下17人が陽性となっていた。

 芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「その時、陰性でも後から出て来ることもある。重症者の報告はない」と説明。新たに陽性となった力士は医療機関に入院手続きを取り、随時、入院する。同部長によれば、師匠の玉ノ井親方(元大関栃東)、十両東龍は陰性だという。

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