高校野球、青森山田が優勝 青森の代替大会
新型コロナウイルス感染拡大の影響で今夏の第102回全国高校野球選手権大会と出場権を懸けた地方大会が中止になったことを受け、都道府県高野連が独自に開催する代替大会は28日、青森で決勝が行われ、青森山田が八戸学院光星を8-5で下して優勝した。
青森山田は、東北6県の各代替大会で優勝した代表校による独自の東北大会(8月9~11日・宮城県)に出場する。
和歌山では、8月の甲子園交流試合に出場する智弁和歌山が初戦の2回戦を快勝で飾った。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で今夏の第102回全国高校野球選手権大会と出場権を懸けた地方大会が中止になったことを受け、都道府県高野連が独自に開催する代替大会は28日、青森で決勝が行われ、青森山田が八戸学院光星を8-5で下して優勝した。
青森山田は、東北6県の各代替大会で優勝した代表校による独自の東北大会(8月9~11日・宮城県)に出場する。
和歌山では、8月の甲子園交流試合に出場する智弁和歌山が初戦の2回戦を快勝で飾った。