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陸上大会でオンライン参加や“遠隔団体戦” 棒高跳び自宅の庭で5メートル81

 「陸上・ダイヤモンドリーグ・エキシビション大会」(11日、オスロ)

 新型コロナウイルス対策を最優先に開催した。通常の競技会と大きく異なり、出場者は各種目数人まで。渡航制限もあり、一部選手はオンラインで参加するなど工夫を凝らして運営された。

 男子400メートル障害世界王者カルステン・ワーホルム(ノルウェー)は非公認種目の300メートル障害を1人で走り33秒78の世界最高をマーク。ロイター通信によると「スタンドに観客がいなくても、たくさんの人が家で(オンライン中継を)見てくれていることがいいモチベーションになった」と述べた。

 男子棒高跳びは世界記録を持つアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が会場で5メートル86を、ルノー・ラビレニ(フランス)が自宅の庭で5メートル81を跳んだ。男子2000メートルはノルウェーとケニアでの“遠隔団体戦”。女子1万メートルはノルディックスキー距離の第一人者テレーセ・ヨーハウグ(ノルウェー)が1人、31分40秒67で走った。

 ウイルス禍で大幅に変わったDLの新日程は8月14日から10月まで11戦の予定。

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