大相撲、高田川親方ら6人退院 1人入院中、夏場所は慎重に協議

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は30日、新型コロナウイルス感染が25日に発表された高田川親方(元関脇安芸乃島)、弟子の十両白鷹山、部屋名が公表されていない幕下以下の力士4人の計6人が30日までに退院したことを明らかにした。検査で陰性となり、今後は各部屋で安静に努めるという。

 10日に協会員として初めて感染が判明した幕下以下の力士1人は入院を続けており、同広報部長は「回復傾向にあるが、引き続き治療をしている」と説明した。

 大相撲夏場所(5月24日初日・両国国技館)の開催について慎重に協議する意向を改めて示した。

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