豪栄道が負け越し、大関から転落へ 在位33場所…師匠・境川親方は土俵下で見届ける

 「大相撲初場所・12日目」(23日、両国国技館)

 かど番の大関豪栄道(境川)が新関脇朝乃山(高砂)に敗れ、大関からの陥落が決まった。

 4勝7敗と崖っぷちにいた豪栄道だったが、朝乃山と組み合った末に寄り切られた。土俵下では審判を務めていた師匠の境川親方(元小結両国)が見届けていた。

 2014年秋場所から大関を務める豪栄道は、過去8度目のかど番を全て勝ち越して乗り切ってきた。16年秋場所には、かど番で初の幕内優勝を全勝で飾っていた。しかし、9回目の今場所は序盤から苦しい土俵が続き、12日目での負け越しが決まった。

 大関在位は33場所。期間にして5年半になる。

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