神戸製鋼が開幕2連勝 阪神・淡路大震災から25年、最初の試合

 前半、突破を図る神戸製鋼のSH日和佐(中央)
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 「ラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機24-36神戸製鋼」(18日、ヤマハスタジアム)

 神戸に本拠を置き、阪神・淡路大震災から25年を迎えてから最初の試合となった神戸製鋼は、ヤマハ発動機を振り切り開幕2連勝を果たした。

 前半11分、ヤマハのトゥイプロトゥに先制トライを許し、グリーンにゴールも決められ0-7とされたが、直後の15分にニュージーランド代表ロックのレタリックが反撃のトライ。カーターのゴールが決まり同点とした。その後、ナエアタが逆転トライ。さらに、モエアキオラのトライで突き放した。ヤマハも前半合わせて2トライで22-17と僅差で試合を折り返した。

 後半に入ると、神戸製鋼が攻撃力を発揮した。ナエアタ、日和佐がトライし突き放した。しかし、ヤマハも終盤にツイタマがトライを決めて、神戸製鋼は勝ち点にボーナスポイントが加わる3トライ差以上をつけることはできなかった(トライ数は5-3)。

 神戸製鋼のジャージーには、震災でも被害を受けた、鉄をつくるための「高炉」が描かれている。17日にはチームの公式SNSに「私たちはあの日を忘れない」“We will not forget that date”というメッセージを投稿し、震災からこれまでの神戸の街や人々、そして神戸製鋼の歩みを伝える動画を掲載していた。

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