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V候補の男子・世羅は12位に沈む 痛かった1区の出遅れ…倉本は号泣

レース後の報告会で唇をかみ締める倉本(中央)
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 「全国高校駅伝」(22日、たけびしスタジアム京都発着)

 全国最多9度の優勝を誇る男子の世羅(広島)は2時間3分31秒で12位に終わった。1区の倉本玄太主将(3年)がトップと1分47秒差の35位と大きく出遅れたことが響いた。

 倉本は前回大会はアンカーを走り、倉敷(岡山)と大接戦の末、14秒差の2位で涙をのんだ。リベンジを胸に臨んだ今大会だったが、倉本は「やってやろうという気持ちだった。区間賞も狙っていたけど、甘くはなかった。後ろの選手に少しでも楽に走ってもらいたいと思っていたのに逆に迷惑をかけてしまった」。レース後は頭からタオルをかぶり号泣した。

 岩本真弥前監督の後を受け、今春から指揮を執っている大工谷秀平監督(29)は「選手はみんなよく頑張ってくれた。結果はすべて私の責任。選手のコンディションやモチベーションをうまく整えてあげられなかった」と悔しさをにじませた。

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