大橋悠依 来年は「辛い」から「幸せ」に 池江璃花子の退院に安ど

 競泳女子の大橋悠依(24)=イトマン東進=が19日、豪州遠征から成田空港に帰国し、2019年を「辛(から)い」とまとめた。

 今年のベストレースは銅メダルを獲得した世界選手権の400メートル個人メドレー決勝。既に200メートル個人メドレー決勝を泳法違反で失格になっていただけに「すごく苦しんだ中でのレースだった」というが「しっかり切り替えて、メダルを取りにいく気持ちで挑めた」と得たものが大きい。来年は「辛い」に1本加えた「幸せ」を目指すという。

 白血病と闘っている池江璃花子(ルネサンス)の退院には「ほっとした。良くなって帰ってきてくれてすごくうれしい」と安堵(あんど)の表情。「璃花子自身がチームに戻ってきたいと言ってくれてる。応援したい」と復帰を待ち望んだ。

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