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八村の雄叫びダンクに元NBAの解説者が驚き「今までと違うルイ。成長し続けている」

ヒート戦の第2クオーター、ダンクシュートを決め雄たけびを上げるウィザーズの八村=マイアミ(共同)
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 「NBA、ヒート112-103ウィザーズ」(6日、マイアミ)

 ウィザーズの八村塁(21)は開幕から21試合連続でスタメン出場。2夜連続となった試合で39分11秒プレーして14得点、6リバウンド、2アシスト、1スチール。同じ東カンファレンス南東地区に属し、首位を独走する強豪チーム相手に第4クオーターに一時はリードしたが、競り負けて7勝14敗となった。

 今季3度目の2日連続のゲーム。前夜は地元ワシントンで行われたセブンティシクサーズ戦に自己最長の42分31秒プレーし、チーム最多の27得点を記録した八村は試合後、約1600キロ離れた敵地マイアミへ移動し、この日の試合に臨んだ。

 第1クオーターは9分のプレーでドライブからのレイアップシュート2得点に終わったが、残り10分から途中出場した第2クオーターで魅せた。フロアに立って1分後にカットインから左手レイアップで得点すると、その30秒後にゴール下で執ようなマークを交わして右手でダンクさく裂。ゴール下で敵をにらみつけ、敵地に重低音の雄叫びを響かせると、元NBA選手ででチーム専属解説のドリュー・グッデン氏は「今でとは違うルイですね。彼は成長している。物静かな選手だと言ったのは誰ですかね」と驚きの声。残り7分には速攻からの両手ダンクで10得点目をマークした。

 第3クオーターにこの日3発目のダンクシュートを叩き込むと、実況のジャスティン・カッチャー氏がおなじみのフレーズ「コンニチワ!」を絶叫。勝負どころの第4クオーターは得点こそなかったが、2試合連続の最終クオーター12分間フル出場は首脳陣の信頼の表れ。開幕15試合のうち7試合で第4クオーターに出番のなかった八村はもうそこにはいない。

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