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サニブラウンがプロ転向!「プロという厳しい環境で結果を出していけるように」

 陸上男子100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が15日、自身のツイッターを更新し、プロ選手となることを宣言した。「突然のお知らせになりますが、プロ選手になることを決意しました。プロの陸上選手になることは、陸上を始めてからの目標の一つでした。より陸上に集中できる環境に身を置いて、高いレベルで競技に取り組み、プロという厳しい世界で結果を出していけるようにベストを尽くしたいと思っています」と、綴った。

 さらに「これまで指導いただいたコーチ、支えてくれたチームメイトや家族には心から感謝しています教えていただいたこと、陸上を通して出会った仲間を大切にしながら、競技に邁進していきます。またプロになっても学業は続けます。今後とも応援よろしくお願いします」と、締めくくった。

 また、英語で綴ったものにはフロリダ大への感謝とともに、大学チーム名「ゲーター」から「私は常にゲーターであり続けます」と、誓った。

 サニブラウンは今年5月に男子100メートルの日本記録となる9秒97をマーク。日本選手権では100、200メートルの2冠を達成した。日本人初の決勝進出が期待された9、10月の世界選手権100メートルでは準決勝のスタートで出遅れ、5着に終わり、ファイナリストを逃した。

 サニブラウン・アブデル・ハキーム

 1999年3月6日、福岡県生まれ。小学3年生から本格的に陸上を始める。15年7月の世界ユース選手権で100、200メートルの2冠を達成。200メートルではウサイン・ボルト(ジャマイカ)の持つ大会記録を更新した。日本史上最年少で出場した同年8月の世界選手権では200メートルで大会史上最年少で準決勝進出を果たした。17年世界選手権ではボルトの18歳11カ月を超える史上最年少の18歳5カ月でファイナリストになった。米フロリダ大に進学し、スポーツマネジメントを専攻。今年6月の全米大学選手権100メートルで日本記録の9秒97をマークした。家族は父、母と弟。身長188センチ、体重78キロ。血液型はO。

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