ホームスポーツ唐沢「銅」で東京パラ代表に内定 2019.11.14 唐沢「銅」で東京パラ代表に内定 世界パラ陸上、和田は失格 拡大 【ドバイ共同】パラ陸上の世界選手権第8日は14日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われ、男子5000メートル(視覚障害T11)で初出場の唐沢剣也(群馬県社会福祉事業団)が15分48秒21で銅メダルを獲得し、東京パラリンピック代表に内定した。25歳の唐沢は初代表となる。 和田伸也(長瀬産業)は3着でゴールインしたが失格となった。 続きを見る 関連ニュース 世界パラ陸上、1年延期で22年8月に開催 パラリンピック延期を受けて 瀬立モニカ、パラ後は医師目指すカヌーの22歳 パラ上山ら4選手の内定維持アーチェリー パラ五輪金のラハマン死去パワーリフティング世界記録 東京パラリンピックまで半年児童が人文字で「6」描く 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… スポーツ最新ニュース もっとみる