高橋大輔、アイスショーでの生歌披露の裏話「“生でいく”と言われ、マジかよと」

 フィギュアスケート男子のバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(33)=関大KFSC=が6日、都内で自身が出演したアイスショー「氷艶2019-月光かりの如く-」のディレイビューイング開催を記念した先行上映会とトークショーに登場した。

 トークショーでは同アイスショーでの裏話を明かした。生歌を披露する場面があったが「僕は録音だと思って、一度録音したんですけど、全然駄目で。撮り直しだろうなと思ってたら“生でいく”と言われて、マジかよと。カラオケレベルの歌なんでおこがましいと思っていた」と苦笑いで振り返った。本番では堂々と歌声を披露し「うまい下手は別としてめちゃくちゃ気持ちよく歌わせてもらった」と、うなずいた。

 今季初戦の予定だった今月上旬の西日本選手権を左足首ねんざで欠場。来年からはアイスダンスへの転向を表明しており、12月の全日本選手権(代々木第一体育館)がシングルとして最後の大会となる。この日も階段の上り下りでは足を気にする場面もあったが「ゆっくり休んで回復に向かってる。全日本に向けて仕上げていきたい。有終の美を飾れるかどうかはわからないけど、精いっぱい頑張りたい」と、意気込みを語った。

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